「釣果ブログ」2007年からの情報満載!

 7月中旬のカジキトローリングは例年忙しい時期だが、今年はコロナの影響で予約が少なく18日だけ一日の出船。毎年の常連アングラー親子を乗せ頑張ったが、なかなかカジキを探し出せず・・・。K様釣れなくて申し訳ありません~次回もうすぐ8月の釣行こそ「背水の陣」で!3本くらい釣りましょう(笑)。
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 話は変わるが、先日から連日ニュースやワイドショーで報道されている通り、東京都を中心にPCR検査陽性者の増加と沖縄の米軍基地内でクラスターが発生しているという事で、当船:鶴丸でも不安を感じた釣り客から7月下旬~8月にかけ予約キャンセルが3件出ている。ん~本当に危険な状態なら、緊急事態宣言の頃のように沖縄県としても渡航の自粛を要請するべきだが、現段階では全く違う!大きな問題は無いと思います。間違ったコロナの解釈で安易に勘違いのキャンセルをしてしまうなんて!?今年は目立った台風の発生が無く穏やかな夏空が広がっており、せっかく良い時期の予約が大変もったいないので、現状を正しく理解して頂けるようブログに掲載することにした。

▼東京都の状況
 まず本文では「コロナ感染者」という言い方をすると感染者の症状もピンキリなのに誤解をまねいたり、キツく感じるかもしれないので「PCR検査の陽性者」と表記します。
 東京都は連日200人以上の陽性者が出ているようだが、コロナ第1波のピーク時(4月末~5月初め)のPCR検査数が300~多くても500人程度だったのに比べ、現在では毎日3500~4000人も検査しているので陽性者が増加するのも当然の事。しかし、安易に見かけだけの陽性者の増加に振り回されてはいけないし、ようするに陽性者が多いという発表があったくらいでビビらないでください。たとえ陽性でも実際の内訳は無症状や軽症の方がほとんどで、重傷者は激減し7月は16日まで連日5~7人程度→19日には12人へ少し増えているが、緊急事態宣言下の連日100人前後もいた頃に比べれば、医療現場がひっ迫しているとは思えない。
 また東京都のコロナ死者数も7月に入り、わずか1名とういうことで激減!数字が物語る通り、TVであまり報道されていない重傷者と死者数に注目してほしい。
▼(下)YouTube動画で分かりやすく説明されている。
新型コロナウイルス「293人」に踊らされない為の「数字の見方」

 動画の中に出てくる国際医療福祉大学の高橋泰教授(動画は斉藤先生と言っているが間違い)が発表している仮説というのは下の表の通りで、昨夜のニュース番組にも出演されており、私も高橋教授の考えに注目している。コロナに暴露したとしてもステージ1~2の98%は無症状か軽い風邪症状の自然免疫で治る→4の重傷化するのは子供や若い人が0.00001%~70代でも0.0059%と、この推計が正しければ現在の状況など特に問題は無い。
 私も同感!WITHコロナで気をつけながら経済活動を展開していかなければ、観光立件の沖縄においてホテル、飲食店やお土産屋さんなど観光業が衰退してしまう。東京都だけ「Go toトラベル」が除外されたが、高橋教授いわく、東京都民も気を付ければ旅行などして良いと断言している。

 動画の最後でもしつこく言っているが、陽性判定され最初は症状が無くても1~2週間後に症状が悪化するケースもあるという事なので、第2波という懸念も払拭できない中、当面7月末頃まで重傷者の増加傾向に注視する必要がある。もちろん、感染症の専門家でも未知のウイルスということで正確に先が読めず、いろんな意見に分かれるので何を信じたら良いか?判断が難しい。

PS:7/30に下の動画を発見したので追加します。

情報が少なかった私の解説より詳しくて分かりやすい!素晴らしい。

▼米軍基地と沖縄県の状況
 7月7日~8日頃に米軍基地内で最初のクラスターが発生してから全ての基地をロックダウンしたと発表。基地内で急激に感染が広まり陽性者数の合計がアッと言う間に100名を超えたが、最近では18日に2人→19~20日は0人と落ち着いている。感染拡大対策として陽性者の基地内隔離や軍人の基地外へ外出禁止、その他行動履歴など情報提供を求めるなど頑張っている。
 そして最も気になる軍→県民への感染だが、金武町のキャンプハンセンで毎日のように軍人を乗せていた、80歳のタクシー運転手が1名感染するも入院中ながら重症では無い。軍関連、その他は基地内で働く日本人や出入りしている業者など、周辺の飲食店の従業員にも緊急のPCR検査を積極的に実施しているが、陽性者は一人も出ていない。
 また軍以外は、7月に入り仕事や観光で県外から持ち込まれた感染経路の特定できる陽性者が6名発生しているが、いずれも重症化はしていない。
 沖縄は5~6月まで感染者0という大変良い状況が続いたのに、まさかの事態で全国トップニュースになり県民にも衝撃が走ったが、パニックも無く現在は落ち着いており相変わらずコロナに注意しながら普通の日常を送っている。そういえば、沖縄の道路は米軍車両が普通にたくさん走っているが、最近は見かけないし、水際対策として空港はサーモグラフィーを設置して検温したり、レンタカーや宿泊施設も検温を実施して「安心、安全の沖縄へようこそ」という感じで引き続き万全の対策をしながら観光客を受け入れています。

▼交通事故とコロナ
 2019年に日本全国の交通事故で年間3215人も亡くなったそうだが、現在コロナの死者数は986人と、これも凄い数字ながら皆さん懸命に努力しているので今後12月まで交通事故のように極端に増加するとは思えない。単純に比較するのは不謹慎かもしれないが、私のような素人が楽観視するとコロナより交通事故の方が怖いのでは?って思う。
 国内で交通事故を恐れ旅行を断念したり、キャンセルする人はあまりいないと思う。それに交通事故は、いくら気を付けていても暴走した車が突っ込んで来るなど想定外の事態に突然襲われるが、コロナが突然空から降って来て即死とか?たぶんない無いと思う(笑)。更に最近では重傷化しそうでも、医療現場の努力と進歩で治療が確立されているようで早期に回復するケースが増えている。また、ピーク時よりパワーが弱くなりつつあり、感染しても症状が悪化しないという説もある。
 単純比較ながら、交通事故より危険の少ないコロナの影響を心配しすぎるのはどうでしょう?外出という危険性の確率という観点から判断しても、今は国の方針通りGo to~!!コロナに注意しつつ経済活動を優先に進めるべきだと思う。
 旅行へ行く際の事故に備え保険を掛ける方がいると思うが、コロナがどうしても心配な方は医療保険に加入すれば、安い掛け金でも治療や入院費も普通に支給されるばかりか、多くの保険会社では特例として自宅やホテルなどで療養した場合も、給付金の支払い対象としているらしい。

▼当船に予約を頂いているお客様へ
 コロナが完全終息した訳では無いので、もちろん沖縄へ来ても絶対に大丈夫とは言えません。いろんな事情で早目に決断する必要があるなら、ご自分の考えでキャンセルも仕方ないかもしれない。しかし今年当船としても売上ダウンしている経営的に厳しい状況ながら、緊急事態宣言が発令されてからコロナの影響によるキャンセルが多発しても、キャンセル料金など一切請求せず誠意のある対応を取っている。なので6月に出船再開してからは、自粛中の3ヵ月分を取り戻すべく、些細なことや勘違いでキャンセルというのは出来だけ避けたいのが本音です。事前予約している方で心配事があるなら早合点せず直ぐに相談して下さい。いろんな情報を精査して互いが納得いくよう進めましょう。それと神経質な方や安全を最優先するなら、まずは仮予約で様子を見ながら問題無ければ直前に正式決定するなど考慮して頂けたら幸いです。 
 以上、長くなりましたが、早く特効薬が開発され一日も早く元の日常を取り戻せるよう祈ります。

▼本日、一部引用した高橋教授の記事は、「東洋経済ONLINE」詳しく掲載。
新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ 

▼その他、参考にしたデータを掲載しているサイト
東京都の感染最新動向
沖縄県の感染最新動向
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PS:7/26追記
▼インフルエンザとコロナ
 日本国内のインフルエンザで昨年は約1000万人が感染し「3252人」が死亡しており、関連死を含めると1万人を超えるらしい。更に肺炎全体では何と「毎年9万人」も亡くなっているとの事。
 今年、現在コロナの死亡者数は「996人」だが、最近7月に入ってからは連日0~1人が目立ち多くても3人と激減しているしインフルと比較してもコロナを特別恐れる必要は無い!連日テレビで騒いでいるので、皆さん誤解して神経質になり過ぎかも。逆にコロナで学んだ感染対策の意識が高くなった今の方が、いろんな感染症に対しても以前よりリスクが少なくなっていると思う。なので、もっと冷静にいろんなデータを考慮し十分に気を付けた上で、今まで通り旅行やレジャーなど楽しみましょう。
 ちなみに東京都の重症者は7/23に「21人」まで増加したが、翌24~25日は「16人」に減っている。これくらいなら想定内だと思うし、今後も極端に増えなければ問題無いのでは?。

▼那覇空港の水際対策
 那覇空港では、サーモグラフィーで検温し27.5℃以上の人を発見した場合は、その場で30分後に結果が分かる「抗原検査」を7/22から実施する予定だったが、検査キットが間に合わず「PCR検査」へ変更になったようだ。 先日、予約を頂いている釣り客から空港で感染したら怖い!とキャンセルされてしまったが、沖縄県も水際対策など、いろいろ頑張っているので安心して来てください。