「釣果ブログ」2007年からの情報満載!

骨折直後の画像と術後5日後の画像
左:骨折直後 → 右:術後7日目

 2月28日に骨折した直後は足がパンパンになったので、腫れが引くまで通常1週間くらいは手術が出来ず安静にするしかないとの事。そんな中、懸命のアイシングが良かったのか?少し早く3月4日に腫れは収まりコンディションは整ったが、予約患者が優先の順番待ちなど病院の都合で手術が遅れ入院から10日目の3月9日にようやく待ちに待ったオペ完了!!3時間30分に及ぶ今まで経験したことのない手術となった。
 「右足間接の脱臼骨折」ということで事故翌日の上画像左は骨の横ズレと、分かりにくいが3ヶ所も骨折しているものの、幸い靭帯には目立つ損傷はないらしい。
 上画像右は手術後7日目(本日3月16日)のレントゲンだが折れた骨はキチント金属プレートとネジで固定されており、全てズレること無く正しい位置にある。名医のK先生いわく、どこを骨折したのか分からないくらい素晴らしい傑作に仕上がっているらしい(笑)。
足首骨折にて手術~プレート固定
骨折レントゲン画像
鶴巻船長、骨折術後の縫合あと
 オペ当日の夜は、さすがに激痛に襲われ心配したが、翌日の経過は良好で午前中から軽いリハビリができる程にまで回復していた。
 事故直後~術後の計2週間はシーネ(下画像左)という、取り外し可能な固定具にお世話になったが、オペ腫れが収まった3月14日には(下画像右)本格的なギブスを装着。
シーネからギブスへ変更
 実は30年前にも足首を軽く骨折した事があり、昔は石膏製の重く分厚いギブスだったが、今は何と!グラスファイバー製との事。包帯のようなものをラセン状にぐるぐる巻いて科学反応で熱くなり、あっと言う間にカチカチに固まった。軽いし厚みもわずか数ミリの優れもので快適&船や釣り竿と似たような素材なので親近感があり(笑)寝ていてもあまり気にならない。
ギブスかかとヒール
 更にギブスのかかとには、お洒落な黒いヒール(上画像)がついており(またまた笑)、松葉杖で歩きながらヒール~患部に程よい刺激を与える事で折れた骨が早く、くっ付くらしい。実は、そういう足つきリハビリなど、まだ先の予定だったが、主治医も驚愕の奇跡的な回復を見せたのでギブスを装着した14日に、いきなり骨折した右足へ体重の1/3荷重(20kg)をかけるリハビリをやれとの指示。正直な所、あまりの急展開に嬉しいやら怖いやら?何か夢を見ているような感覚だったが必死に頑張った。
 そして、今後3月23日から2/3荷重(40kg)へ負荷を上げ~3月末にギブスを卒業して全荷重OK!その頃には車の運転も出来るようになるらしい。
足指の筋トレ
 4月初めの復帰予定から直ぐにカジキと闘える強靭な体力作りを目指し、部屋でもトレーニングに励んでいます。上画像は細くなったふくらはぎの筋肉を鍛えるため独自で開発したゴムを足指で引っ張る装置(笑)。ギブスを装置しているので、膝から下の筋肉を鍛えるのは難しいが、足指を動かすことにより、ふくらはぎも多少は筋肉がつくと理学療法士の先生に教えてもらい考案した。これなら車椅子に座りスマホやテレビを見ながらでも効率良くリハビリができる。
 ベッドの上でも暇さえあれば、腕立て伏せや握力、太ももの筋トレなども開始。また、今まで1日2回だったリハビリ室メニューも3回に増やし筋トレをメインに切り替えて頂いたので、ケガ人というよりジムに通っている感じで、周囲は特に年配の患者さんが多いので、何だか私一人だけ浮いてしまっているみたい(笑)。
病室で握力を鍛えている鶴巻船長
 という事で今すぐにでも退院できる良い状況ですが、帰宅しても仕事ができる訳でも無く日常生活も不便だし、病院にいた方が何かと安心なので、もうしばらく入院する予定です。食事が精進料理っぽいのも、さほど苦になりません。事故前は少し太りぎみで気にしていたのでダイエットにもなるし、何より神様から与えられた試練&修行と思い前向きに頑張っています。
病院食
 3月5日のブログに骨折記事を掲載してから、常連のお客様をはじめ沢山の方に励ましの電話やメールなど復帰へ向けパワーを頂き大変感謝しております。
 予約を頂いている皆様には、ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんが、ようやく復帰への目処が立ちました。順調に回復すれば4月初めから予定通り全て出船するつもりです。
 引き続き入院中ですが、個室なので携帯電話OKでパソコンは持ち込んでいませんが、ホームページからのメールや予約問い合わせの返信もスマホでやっているので問題ありません。もちろん私も大変元気なので、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡頂けたら幸いです。
 それでは、又しばらくしてから治療の経過をブログにて報告いたします。
クレーンズ沖縄、船長:鶴巻守