トローリング最中に水面付近でクルクル回りながらもがいているキハダマグロを発見。
直ぐに船をマグロに近づけ、突きんぼ船のように銛で仕留めようとしたが、なかなか上手くいかず4~5回失敗して~ようやく銛先が命中~船に引き上げて見てビックリ!?。
後頭部にカジキのツノに刺されたような傷。
帰港してから解体し内部を調べてみても、どう考えてもカジキの攻撃としか考えられない。
たぶん500kg以上の超巨大カジキなら、これくらいのマグロを丸飲みする可能性はあるかもしれないが、
沖縄で通常釣れる100kg~200kgくらいのカジキでも、こんなに大きなマグロを捕食することは無いはず。
ではなぜ?
以前、150kgくらいのカジキが明らかに胃袋に収めることが不可能な1m以上あるシイラをツノで叩き上げ、
水面から2m投げ飛ばされた瞬間を見た事がある。
カジキは、捕食目的では無くても縄張り争い?か不明だが他の魚を攻撃する習性があるようだ。
この日カジキは釣れなかったが、思いがけない獲物をゲット~私もおすそ分けを頂き食べました(笑)。